はじめての香水選び。香りの種類と、失敗しないためのコツ
好きな香りをまとうと、それだけで少し気分が上がります。でも、お店に並ぶたくさんの香水を前に、どれを選べばいいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
ここでは、はじめての香水選びで知っておくと役立つ基本をまとめました。
まずは「香りの系統」を知る
香水の香りは、いくつかの系統に分けて紹介されることがよくあります。たとえば、花の香りの「フローラル」、レモンやオレンジのような「シトラス」、洗いたてのような清潔感のある「サボン(せっけん)」、甘くやわらかい「バニラ」や「ムスク」などです。
自分がふだん好きな香り(シャンプー、ハンドクリーム、お花など)を思い出してみると、好みの系統が見つかりやすくなります。
濃さによって、名前と香りの続き方が変わる
香水は、香りのもとになる成分の濃さによって呼び名が変わります。一般的には、濃いほうから「パルファム」「オードパルファム」「オードトワレ」「オーデコロン」の順です。濃いものほど香りが長く続く傾向があります。
はじめての一本なら、香りが強すぎず、気軽に使いやすいオードトワレやボディミストから試してみるのもおすすめです。
香りは時間とともに変わる
香水は、つけた直後、少したったあと、時間がたったあとで、香りの印象が変わっていきます。つけてすぐの香りだけで決めずに、しばらく時間をおいてからの香りも確かめてみましょう。
お店で試すときは、ムエット(試香紙)だけでなく、手首などに少しだけつけて、帰り道や数時間後の香りを確かめると失敗しにくくなります。
つけるときは、ほんの少しから
香りの感じ方は人それぞれです。自分ではちょうどよくても、周りの人には強く感じられることがあります。はじめは手首や足首などに少しだけつけて、様子をみながら量を調整しましょう。
肌に合わないと感じたときは、使うのをやめてください。成分が気になる場合は、購入前に商品の説明をよく確認することも大切です。
迷ったら、「なりたい自分」で選ぶ
やさしい印象になりたい日はフローラル、すっきりしたい日はシトラス、落ち着きたい夜はムスク――その日の気分や、なりたい自分に合わせて香りを選ぶのも楽しいものです。
キミとAIのキャラクターに「どんな香りが似合うと思う?」と聞いてみるのも、ちょっとした楽しみ方です。
